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大学受験用語集

記憶術

記憶術(きおくじゅつ)とは、大量の情報を急速に記憶するための技術。

古代ギリシアのシモニデスが開祖といわれる。修辞学の一部門として扱われていた。
古代ローマの元老院などでは、メモを使用しての弁論が
認められていなかったなどの理由により発達した。

現在では主に、入学試験対策や資格試験対策に活用されている。

記憶術は、大きく2つの系統に分類できる。
一つは、純粋に記憶のコツのようなものによって記憶の効率を上げる方法、
もう一つは、人間の能力を向上させることによって記憶力を向上させる方法である。

シモニデスによってなされた、宴の座席とそこに座っていた人間とを
対応させて記憶する「座の方法」や、そこから派生した、物を掛けるためのフック(鈎)を想像して、
これに記憶すべきものを対応させる「フックの方法」などが前者の例として知られる。

後者の例としては、視野の拡大や、右脳の活性化などによる方法や、
記憶力の向上によい食品や生活スタイルの追求などがある。

現在体系化されている記憶術は多くは、この両者を組み合わせたものである。

Quotation:Wikipedia- Article - History - License:GFDL )
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無味乾燥な受験勉強に疲れたとき、ふと頼りたくなってしまうのが記憶術。

受験生にとっては、速読術と並んで、
興味のある能力開発じゃないかと思います。

自分は、一時期、覚える対象とイメージを結びつける記憶術を
修得しようとしていたことがありましたが、

イメージと結びつけるやり方は、ホントに覚えられます。
脳にイメージを焼き付ける感じなので、なかなか忘れにくいです。

とは言え、イメージ記憶術だと、英単語などを大量に覚えなければいけない場合、
イメージを考えるのにかなり時間がかかってしまいます。

こういった場合には、普通に覚えたほうが能率がよかったりします。

化学の重要な反応式など、数は多くないけど、正確に覚える必要のあるものに
イメージ記憶術を使えばいいと思います。

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