偏差値40から、早稲田・慶応大学受験を目指す受験生を応援。予備校、参考書、大学入試センター試験、通信添削のZ会、勉強法など、役立つ情報が満載。

偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 大学受験ウラ話 > 不合格発表の瞬間

大学受験ウラ話

不合格発表の瞬間

忘れもしないあの瞬間。
今でもたまに夢で見る光景。
自分が体験した不合格発表の瞬間は、テレビで見たイメージとは少し違いました。

自分は大学入学までに1年浪人しちゃっているので、
合格の瞬間だけでなく、不合格の瞬間も味わいました。

合格発表の場に行って、掲示板に自分の番号が無いのを確認した時点で
不合格が確定するわけですが、自分の場合、

その瞬間は・・・・

「あれ?番号が無いよ??」

くらいの感じでしたね。
決して、強烈な悔しさに襲われるというわけではなく、
その時は、ふ〜ん、そうなのね、くらいのノリでした。

通常、テレビなどで放送されている不合格だった受験生は
その場で泣き崩れるようなイメージがあったんで
全然、大したことないなぁと思ってました。その場では。


・・・が、しかし。
それだけで終わらないのが、不合格体験の恐ろしさ。
徐々に効いてくるわけですよ。

以下、大学に現役合格した友人との対比でお楽しみください(笑)

四月:大学生は入学式、自分は予備校の入学式
五月:大学生はゴールデンウィーク、自分は予備校の自習室
六月:大学生は梅雨でダウン、自分も憂鬱になるも、ダウンするわけにはいかず
七月:大学生は夏の海へ、自分は夏期講習へ
(以下、翌年の二月末まで続く・・・)

要するに、不合格による精神的ダメージは、瞬間的なものでなく、
長期にわたって続く
ものだということですね。

まぁ、今となっては良い思い出ですが、
あの一年間ほどに、勉強に打ち込める環境というのは
この先の人生で、無いと思うと、少し寂しいですね。