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大学受験ウラ話不合格発表の瞬間
忘れもしないあの瞬間。
今でもたまに夢で見る光景。
自分が体験した不合格発表の瞬間は、テレビで見たイメージとは少し違いました。
自分は大学入学までに1年浪人しちゃっているので、
合格の瞬間だけでなく、不合格の瞬間も味わいました。
合格発表の場に行って、掲示板に自分の番号が無いのを確認した時点で
不合格が確定するわけですが、自分の場合、
その瞬間は・・・・
「あれ?番号が無いよ??」
くらいの感じでしたね。
決して、強烈な悔しさに襲われるというわけではなく、
その時は、ふ〜ん、そうなのね、くらいのノリでした。
通常、テレビなどで放送されている不合格だった受験生は
その場で泣き崩れるようなイメージがあったんで
全然、大したことないなぁと思ってました。その場では。
・・・が、しかし。
それだけで終わらないのが、不合格体験の恐ろしさ。
徐々に効いてくるわけですよ。
以下、大学に現役合格した友人との対比でお楽しみください(笑)
四月:大学生は入学式、自分は予備校の入学式
五月:大学生はゴールデンウィーク、自分は予備校の自習室
六月:大学生は梅雨でダウン、自分も憂鬱になるも、ダウンするわけにはいかず
七月:大学生は夏の海へ、自分は夏期講習へ
(以下、翌年の二月末まで続く・・・)
要するに、不合格による精神的ダメージは、瞬間的なものでなく、
長期にわたって続くものだということですね。
まぁ、今となっては良い思い出ですが、
あの一年間ほどに、勉強に打ち込める環境というのは
この先の人生で、無いと思うと、少し寂しいですね。
