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大学受験ウラ話赤チャートに挫折した男
現役生の頃は、数々の参考書に手を出し、その都度、挫折していきました。
そんな参考書挫折話の中でも、代表的なのが赤チャートの話。
受験生の皆さんは、このヘタレ話を反面教師としてお役立てください(笑)
自分は、一時期、赤チャートに手を出していた時期がありました。
当時の偏差値は、50台半ばくらいで、学校の授業はそこそこできていましたが、
ハッキリ言って、赤チャートに手を出すようなレベルではないわけです。
でも、「どうせやるなら受験数学を究めよう」くらいの意気込みで、
福沢諭吉を片手に、赤チャートをまとめ買いしに行きました。
で、家に帰って赤チャートを本棚に並べてみると、
これがまた、壮観。なかなかカッコいいんです。
赤チャートを本棚の中心に置いておくだけで、
受験勉強を極めた気分になっていたわけです。
ところが、実際に使用してみると、結構使いづらい。
圧倒的に、難しいわけではないんだけど、
解説がわかりづらい感じなんです。
数問解いたあたりで、赤チャートへの熱意が急速にしぼんでいきました。
そして、それまでの蜜月の日々が一転して、暗黒時代に突入するわけです(笑)
若干大げさな書き方ですが、一気に赤チャートをやる気が失せてしまったのは事実です。
複数冊そろえるのに、親から結構お金を貰ってしまったので、
なんとかガマンして、数学Tと数学Aは、一巡目までやりましたが、
他は全く手をつけず、ダンボールにしまわれることとなりました。
もちろん、親には何も言わず・・・(笑)
なんというか・・・赤チャートが悪いわけではないですね。
(追記)
赤チャートが使いづらくて、挫折したみたいな書き方をしましたが、
これは、現役生時代の話なので、自分自身に問題が合った可能性が大きいです。
この頃は、他の科目の参考書でも、同じように買ってみて
数ページやっただけで、お蔵入りしてしまうものがたくさんありました。
かつての自分の話なので、情けない限りですが、
要するに、自分のレベルに合った参考書選びができなかったことと、
最後まで続ける、根気が足らなかったんですね。
