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大学受験ウラ話受験の前後で変化すること1
受験生だった時と、大学受験が終了した後では、
緊張感がなくなり、時間に終われているような感覚が消えます。
これが、受験前後に起こる大きな変化の1つだったりします。
受験生である間は、常に、受験合格に向かって
走りつづけなければいけません。
勉強できる時間は、限られているので、
日々の時間を大切にしながら、受験本番まで
ひたすら勉強を続けていくわけです。
受験に合格して、そういった生活とは無縁になると、
時間に追いかけられるような感覚がなくなります。
時計とにらめっこをしながら、「あと、何問できる!」といった
あくせくした生活がストップし、
ゆったりと時間が流れていくようになります。
このゆったりとした時間の流れは、
それまで必死に走りつづけてきた受験生にとっては、
夢のような日々のことでしょう。
不安と緊張の受験生活とは無関係の
まさに、希望と安らぎに満ちた色の人生です。
その素晴らしさは、空腹の時に食べた、
ひとつぶのチョコレートくらい素晴らしく感じるでしょう。
・・・最初の数週間までは(ボソッ)
要するに、最初はおいしかったチョコレートも
そればかり食べていれば、満腹になりますし、
そうなったら、チョコレートを食べる気が失せてくるということです。
そして、空腹だった状態に戻りたくなる。
受験を終了した全ての人がそうなるとは言いませんが、
ゆったりした時間の流れは、一歩間違うと
だらけきった生活へとつながってしまいます。
そういった生活に慣れてしまうと、以前は、あれほどイヤだった緊張感が、
無性に懐かしく思い出されたりするわけですね。
