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大学受験ウラ話受験本クエストV 〜新たなる旅立ち〜
自分の受験生活を振り返ってみて、受験本をあまり読まなくなってからが、
一番、受験本を有効活用していたように感じます。
若干、皮肉な話ではありますが、ホントにそう思いますね。
受験本を読んでいるのに、なぜか、成績が伸び悩む。
そんな状態がしばらく続くと、さすがに、受験本信者の自分でも、
何かがおかしいと気づき始めるわけです。
その当時は、何がおかしいのかまではわかってませんでしたが、
受験本は次第に読まなくなっていきました。
受験本を熱心に読んでも、あまり勉強の役に立たないことが
実感として分かりだしたんです。
で、そこから紆余曲折あり、大学受験が無事終了するわけですが、
一度、受験本を読まなくなってからは、
たまに疑問点が出た時にペラペラと見返すくらいでした。
それ以前と比べると、面白いほど読まなくなりました。
受験本を読むくらいなら、勉強に専念したほうがいいぜ、くらいのノリです。
でも、今になって思うと、受験本を読まなくなった時でも、
受験本で学んだことは、日々の勉強にいかされていたわけです。
受験計画の立て方や、しつこいくらいの復習の仕方など、
ほとんどが、受験本に書かれていたことです。
それを実際の勉強に応用していただけだったんです。
(もちろん、無意識にですが・・・。)
そういった点から考えると、受験本を読まなくなってからのほうが
真に受験本を活用していたと言えるでしょう。
受験本が役に立たなかったのではなく、
役に立てることができなかったわけですね。
