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大学受験ウラ話

効率良い勉強を追い求めすぎると・・・

効率良い勉強を追及していくことは、とても大切です。
しかし、受験勉強で効率のよさを追い求めすぎると、
かえって、効率が悪くなってしまうという、皮肉な結果になりがちです。

当時、愛読していた(笑)受験本の影響もあったと思いますが、
ひたすら効率良い勉強を求めていた時期がありました。

どの科目を、どういった順番でやったほうが効率的か、とか、

復習はどれくらいのタイミングでやったほうが効率的か、とか、

どの参考書を使ったほうが効率的か、などなど。


ここに書いた以外にも、挙げようと思えば、まだまだ思い浮かびます。


効率良い勉強をする上で、こういったことを考えるのは必要です。

しっかりとした勉強計画を立てる上でも、役に立つ作業ではありますが、
効率のみを追い求めすぎると、

効率の悪そうな勉強ができなくなります。


効率良い勉強を追い求めるというのは、言い換えれば、
できる限り早く結果を出す方法を求めることなので、

長期的な視点で、勉強することができなくなるんですね。


例えば、本サイトで紹介している読書などは、
非効率な勉強の最たる例でしょう。

読書によって、読解力が上がるには、時間がかかりますし、
そもそも、どれくらいやれば、どの程度、実力がつくのかがわからない。

効率だけを追い求める場合、
読書などは、真っ先に除外されることでしょう。


でも、このような短期的な結果を求める姿勢は、
長期的に見た場合、必ずしも、良い結果につながるとは限りません。

読書などがそうですが、

短期的には効率が悪そうに見えても、
長期的に見たら、効率の良い勉強というのもあったりするんです。


なので、効率の良い勉強を追い求めることも大切ですが、

あまり短期的な結果のみに、とらわれないほうが、
いいんじゃないかと思いますね。