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大学受験ウラ話

大学受験の難易度について考える1

各大学に合格するための難易度は、倍率の大小でもなければ、
偏差値の高低とも少し違うように思います。
では、大学受験の難易度とは、何を指すのでしょうか?

これは、あくまで自分の考えですが、

大学受験の難易度は、大学の合格最低ラインを超えるのに
どれくらいの勉強量が必要か、

ということじゃないかと思ってます。


合格するために必要な勉強時間が増えるほど、
難易度が高くなると考えていいでしょう。

大学受験の難易度をこのように考えると、
倍率の大小が、難易度にあまり関係無いことは分かると思います。

受験の倍率は、年度を経るにつれて、徐々に変化することはあっても、
急激に変化することは、考えにくいですので。


で、むしろ重要なのは、難易度は、
偏差値とも、直接関係はない、という点なんです。

この部分は、結構重要です。


もちろん、大学の偏差値が上がるほど、
難易度が上がることは間違いないんですが、

偏差値が同じでも、合格するのに必要な勉強量が
大きく異なる場合も多いんです。


私大と国公立大の例を考えてもらえば、わかりやすいと思います。

国公立はセンター試験を受験しなければいけないため、
その分だけ、合格に必要な勉強量が増えます。

なので、その分だけ、同レベルの私大よりも
難易度は高いと考えていいでしょう。

科目が増えれば、その分だけ、勉強量は増えますので。


このように、最終的な大学受験の難易度は、合格に要する勉強量の
大小で決めたほうがスッキリするように思います。


もちろん、合格に要する勉強量は、
偏差値の高低と、科目数から判断することになるので、

やはり、偏差値も重要だったりしますけどね。