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オススメ参考図書蛍雪時代
かなり古くからある受験雑誌「蛍雪時代」。
自分も、学校に置いてあったこの雑誌を毎月読んでました。
蛍雪時代という単語だけで、懐かしい思い出がよみがえりますね。
自分と蛍雪時代の出会い(笑)は、学校の受験図書コーナーでした。
その日の授業が終わり、帰りの仕度をしながら
暇つぶしに、本棚を見ていると、堅苦しいタイトルの雑誌を発見。
当時、参考書マニア一直線だった自分が、そのタイトルを見逃すわけはなく、
即座に手にとり、読み始めます。
大学受験の雑誌があるなんて、思ってもみなかったんで興味津々で
気づいたら、あっという間に読み終わってました。
どうも受験学年のために、毎月学校で購入していてくれたらしく、
それからは、新しい号が入ってくるたびに、食い入るように読んでいた覚えがあります。
と、そんな参考書マニア時代にお世話になった「蛍雪時代」ですが、
今でも月刊で発行されているようです。
インターネットで受験情報が簡単に入手できるようになった現在では
昔ほど、受験雑誌の価値はなくなっているのかもしれません。
ヤフーやグーグルで検索すれば、大学受験関連のサイトはたくさんありますし、
重要な参考書などは、アマゾンで全て買うことができます。
そういった意味で、情報源としての、雑誌の価値は
残念ながら、下がってきてしまってます。
しかし、しかしですよ。
「蛍雪時代」の存在価値というのは、実はそこにないんではないかと。
高校時代に愛読していた蛍雪時代ですが、
書かれていた内容というのは、いろんな本ですでに知っていたことばかりだったんです。
でも、自分は、新しい号が入ってくるたびに読んでました。
その理由は、今だからこそわかるんですが、
「読んでいると、勉強する気がわいてくるから」なんですね。
決して、情報を得るために読んでいたわけではなかったんです。
ともすると、つまらない作業になりがちな受験勉強のモチベーションアップに
とても役立っていたので、毎月毎月読んでいたわけです。
やはり、毎月発行される雑誌の価値は、
そこら辺にあるんではないかと、個人的には思ってます。
もし、受験勉強に対するモチベーションを失っている方は、
試しに、蛍雪時代を読まれてはいかがでしょうか?
