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オススメ参考図書坂の上の雲(司馬遼太郎)
司馬量太郎の名作、坂の上の雲。
こういった小説は、大学受験と一見関係無いように思えますが、
実はそうでもなかったりするんですよね・・・。
確か、この本は自分の意志で読んだというより
誰かにせかされて読んだ本だったように思います。
決して、最初は乗り気じゃなかったんですね。
なんか、字が細かいし、場面描写も淡々としていてわかりづらいし・・・。
なんて、ブツブツいいながら仕方なく読んでいた記憶があります。
でも、最後まで読んでしまいました。
この「坂の上の雲」というのは、結構、長い小説で、
ハードカバーの本で、6〜7冊分くらいの量だったと思いますが、
それでも、いつの間にか読み終わってたわけです。
司馬遼太郎の文章は読んでいると、目が疲れてくるんですが、
それでも眠くなるまで、読みつづけてしまう。
気づいたら、話の内容に引き込まれている。
そこが、司馬遼太郎の魅力ですかね。いやホント。
まだ、読んでいない受験生の方がいたら、ぜひ、読んでください。
絶対にムダにはなりません。保証します。
(しかも、友人に司馬遼太郎を読んでるぜ、なんて自慢できますよ(笑))
司馬遼太郎に限らず、こういった深い内容の小説を読んでいると、
自分自身の人間としての幅が広がっていくような気がしますね。
受験生としてしか、世の中を見ていなかったのが、
そこから離れた視点で、世の中を見ることができるようになる。
一見、受験と関係無いように思いますが、
こういう視点って、非常に大切なんではないかと思います。
とかく、受験勉強ばかりしていると、
大学受験こそが世界の中心になってしまい、視野が狭くなってしまいます。
ところが、大学受験というのは、大学を卒業した後の人生のための
通過点でしかないわけですね。
ここら辺の事は、社会に出て初めて実感としてわかることなので、
受験生の段階では、ピンと来ないかもしれませんが、
広い視野を持つという意味でも、ぜひ、歴史小説などは積極的に読んで欲しいです。
なんだかんだで、結構面白いですよ。
(追記)
人間的な視野を広げると、人間としての総合力が上がるんではないかと。
受験勉強に頭の差というのはあまり関係無いですが、
人間的な総合力の差というのはメチャクチャ関係があります。
この人間的な総合力が高ければ高いほど、短期間で結果を出せると思います。
