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模試の利用模試の種類とレベルについて
大学受験用の模試は、種類がたくさんあります。
そんなたくさんある模試の中で、代表的な模試の種類と形式を
ここでは大まかに分類してみました。
一般的な模試は、解答方法によって、「記述式模試」と「マーク式模試」に分類されます。
この2つの模試の特徴を以下に挙げてみます.
<記述式模試>
答案に、自分の言葉や式で解答をするタイプの模試です。
模試といえば、このタイプが一番メジャーかと思います。
記述式といっても、答案の書き方で、減点されるような厳密なものもあれば、
解答が合っていればOKというものまで、様々ですね。
<マーク式模試>
マークシートにマークすることで、解答をする形式の模試です。
主にセンター試験の対策などに使われる模試ですが、
記述式に比べると、少し影が薄い感じですね。
また、記述式模試の中でも、その模試を主催する団体によって、
レベルや特徴が大きく変わってきます。
多くの受験生が受けるのは、大手予備校の模試だと思うので、
「代ゼミ」「河合塾」「駿台」の3つの予備校が主催する模試について、特徴を書いてみます。
<代ゼミ>
3つの予備校の模試の中では、一番易しいんではないかと。
ただ、問題の難しさでは、河合塾とあまり変わらない感じです。
<河合塾>
大手予備校の模試の中では、一番標準的なレベルの模試かと。
クセがなくて、一番使いやすい模試といえるかもしれません。
一般的な受験生が、一番多く受ける模試ではないでしょうか。
<駿台>
駿台の模試は、問題が少し難しいと思います。
決して、べらぼうな難しさではないんですが、
覚えているだけではダメで、きちんと理解できていないと解けないような問題が
ポンポンと出題されたりします。
(自分は、駿台の模試が一番好きでしたが(笑))
あと、駿台の模試は、難関大学を目指す受験生が多く受けてきます。
受験者のレベルが上がるため、他の2つの模試に比べ、
偏差値が低めに出ることになります。
(でも、あまり気にしないように・・・(笑))
と、まあ、こんな感じかと。
模試の特徴が、そのまま、予備校の特徴を表していて面白いです。

あと、最後にもう一つだけ。
大手予備校が主催する模試の中には、難関大学の試験問題を再現した
大学別模試というのがあります。
この模試の対象になる大学は、早慶などの難関私大や
東大・京大をはじめとした、一部の国立大学のみになります。
対象校を受験しない受験生にとっては、あまり関係のない模試ですが、
関係のある受験生にとって、この大学別模試というのは
かなり重要なイベントになってきます。
本サイトの他の部分でも、この大学別模試についてはたくさん触れているので
このことは、ぜひ、覚えておいてくださいね。
