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Z会について

Z会の速読英単語について1

Z会の参考書の中で、速読英単語は、最も有名ではないでしょうか。
でも、なぜ速読英単語は、あれほどまでに売れたのでしょうか?
そして、速読英単語の学習効果は、どれくらいあるのでしょうか?

自分は受験生時代に、速読英単語シリーズ3冊にお世話になりました。

そして今でも、英語の勉強をする時などは、速読英単語を読み返して、
単語を覚えなおすようにしています。

それぐらい、速読英単語にはお世話になっているわけですが、

速読英単語が、他の単語帳よりも、
圧倒的に使いやすいかというと、ちょっと疑問が残ります。

場合によっては、ターゲットのほうが、例文がついているので、
使いやすいんじゃないのかとも思っているくらいです。


でも、Z会の参考書の中で、速読英単語は売れまくって
英単語帳として、1つのブランドを確立しています。

自分が思うに、速読英単語があれほど売れたのは、

従来の単語帳に対する、受験生の不満を解消するような
単語帳だったからだと思っています。


英単語は、単語だけを覚えても、文中で使いこなすのは大変です。
そのためには、覚えた後で、また別の練習をしなければいけないからです。

そのような、単語学習の不便さを解消するために、
単語帳には、例文がついているわけですが、

従来の単語帳は、ホントに短い例文しかついていなかったわけです。

そういった状況の中で、速読英単語は、
長文の中で、まとめて単語を覚えるという形を取りました。

読んでいるだけで読解力がついて、単語力も上がる(ように思える)。

そして、タイトルが「速読英単語」。
タイトルを読んだだけで、読解力がつきそうに思えてきます。


このように速読英単語が、売れまくったのは、
受験生の希望にこたえた、新しいタイプの単語帳だったからではないかと。

例文に長文をつけるというのは、すぐに思いつきそうで、
誰も思いつかなかったわけですね。


個人的には、あの長文が速読英単語を使いづらくしていると思いますが、
受験生としては、とっつきやすい単語帳だと思います。

でも、効果は、他の単語帳と同じくらいでしょう。

長文とかも、何回もくり返しているうちに、読まなくなりますので。


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