偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 模試の利用 > ここまで偉そうに書きつつも、自分は模試が嫌いでしたA
模試の利用ここまで偉そうに書きつつも、自分は模試が嫌いでしたA
極度の模試嫌いだった現役生時代。
申込みはしておきながら、当日にすっぽかすなんてことを繰り返してました。
ところが、そんな状況にも、大学受験の不合格という現実を突きつけられると変化が・・・。
自分の模試嫌いが治ったのは、浪人が決定してから。
不合格という現実をつきつけられた時、
「なんでこういう結果になってしまったのか」という原因を、延々と考えていました。
なんだかんだで、原因はある程度自覚してるわけですよ。
その原因の一つが「模試と正しく付き合えなかったこと」。
他にもいくつか原因は考えられましたが、模試嫌いも大きな要因になっていたことは
ほぼ間違いないわけです。
同時に、このまま模試嫌いを放置してたら、来年もまた浪人をするハメになることも
間違いないと、思いました。
ハッキリ言って、もう一年浪人するのだけは避けたい。
なんとしてでも、今年中に受からなければいけない、という気持ちが強かったです。
ショック療法ではないですが、強烈なショックを与えられると
人間の精神面というのは、結構変わりますね。
ある意味、開き直ったとも言えるかもしれませんが、
浪人が決定して、気持ちの整理がついてからは
模試に対する苦手意識がなくなりました。
それこそ、「結果を冷静に受け止めた後は、悩まない」という心境になれたわけです。
こういう心境になれると、後は非常に楽でした。
日頃の受験勉強でも、ちょっとした問題の正解・不正解にこだわらなくなるし、
一ヶ月単位の中期スパンで、受験勉強を考えられるようになる。
模試で間違えても、きちんと修正するので、成績も順調に上がり、
しまいには、模試を受けるのが楽しみにすらなってくる。
こういった感じで、開き直りの心境になってからは、
いい感じで手応えを掴みながら、受験勉強が進んでいきました。
当時を振り返ってみて思うのは、やっぱり、受験のセオリーを押えることは大切だなと。
そこで言われている内容は、効果があるからこそ、セオリーなんだなと感じます。
セオリーにとらわれすぎるのは、どうかと思いますが、
ある程度は押えておくことが非常に大切だと、経験上は感じます。
