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模試の利用

ここまで偉そうに書きつつも、自分は模試が嫌いでした@

模試の種類から利用法に至るまで、ここまででいくつか書いてきました。
偏差値や判定結果にクヨクヨするなよ、なんてことまで書いちゃったわけですが
受験生時代、自分は模試にメチャクチャ苦手意識があったんです。

受験生時代、特に、現役生の頃は、模試がスゴク嫌いでした。

これは読者の人の同情を買おうなどという、策略でもなんでもなく
マジメに模試が苦手だったんですね。


「模試の結果を冷静に受け止めたら、後は悩むな」なんて、偉そうなことを書きましたが、
現役生の頃は、メチャクチャ気にしてました。

それこそ、偏差値が少しでも上がろうものなら、宝くじにでもあたったかのように喜んでましたし、
ほんのちょっとでも下がろうものなら、気の毒なほどにテンションが下がってました。


そんな一喜一憂を繰り返していると、そのうち、模試を受けるのが嫌になってきます。

「偏差値が下がってたらどうしよう」とか「E判定が出たらどうしよう」など。
ネガティブの発想がバンバン出てきて、模試自体が嫌になってくる。

とは言いつつも、受験本には「模試は受けたほうがいい」なんて書いてあるから
結局、申込はしてしまうわけです。

あまり受けたくはないけど、受けないと、それだけで合格から遠ざかった気になってしまので
仕方なく申し込みはする。

で、模試の当日、準備をして会場の最寄駅までは行くんですが、
電車を降りると、上に書いたネガティブ発想が出てきて、足取りが重くなる。

試験会場に行くはずが、いつのまにか、喫茶店へ。
なんていう笑えない話が、何回もありました。マジで。


一応、親には模試を受けると言ってしまってるので、
早めに帰るわけにもいかず、適当な場所で夕方まで時間をつぶしたりしてました。

今でもはっきり覚えているのが、代ゼミの模試を受けようとした時のこと。

会場の横浜駅まで行ってはみたものの、
模試嫌い病が発病して、そのまま、試験をすっぽかし、
徒歩で関内駅まで行って、山下公園でボーッとしてたなんてこともあります。

この模試倦怠期はかなりお金をムダにしてました。
というか、参考書マニアの件といい、大学受験では親にかなり負担をかけてしまってますね。

いまでこそ、笑い話として、親も知っている話ですが、
さすがに受験生当時は、シャレにならないので、トップシークレットでした。


・・・ところが、こんな模試嫌いの自分にも、転機が訪れます。


⇒「ここまで偉そうに書きつつも、自分は模試が嫌いでしたA」へ続く