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模試の利用

模試の偏差値が意味するもの2

模試の偏差値は、受験者のレベルによって変わります。
なので、学力の上昇ぐあいを判断するには、
同じ模試を受験して、その偏差値を判断基準にすべきでしょう。

成績判断の基準にする模試としては、
代ゼミや河合塾の記述模試を利用するのがいいでしょう。


これらの模試は、難しすぎず易しすぎずという感じで、
入試の基礎から標準レベルくらいまでの問題が出題されますし、

受験者のレベルも、偏っていないように思うので、
勉強の成果を判断するのに役立つと思います。

駿台の場合は、全国判定模試などは、
河合や代ゼミの記述模試に近いので、それでもいいでしょう。


これらの模試では、きちんと勉強していれば、
まったく問題が解けないということは、ないと思います。

しかし、高得点を取るには、それなりに学力が必要なので、
これらの模試で得られる偏差値と、

全国の受験生の中での偏差値は、
近いものがあると思います。

仮に、これらの模試で、偏差値が70台を取れる人は、
難しい模試を受験しても、それなりの成績を残すことができるでしょう。


ただ、難関大学を目指す上では、これらの模試だけでなく
駿台の全国模試や、大学別模試など、

難しめの模試も、積極的に受けるようにしたいですね。


特に、大学別模試などは、同じ大学を志望するライバルも
受験する可能性が、極めて高いので、

この模試での偏差値は、かなり参考になります。

大学別模試は、受験者のレベルが高いレベルで近接しているので、
ここで偏差値50以上を取れている科目は、

かなりイイ線まで行っていると、考えていいです。

本番と同じような受験生達の中で、
平均点以上の実力があるわけですから。


大学別模試で、高い偏差値を出すのは大変ですが、
ここでは、偏差値50を1つの目安にしてもらえればいいでしょう。