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模試の利用

合否判定のしんぴょう性1

受験勉強が、大学合格を目指すものである以上、
模試の合否判定は、否が応でも気になってきます。
でも、模試の合否判定って、本当に参考になるのでしょうか。

中学、高校とたくさんの模試を受けてきて、
その度に、大学の合否判定をつげられるわけですが、

合否判定を見て、喜んだ回数よりも、

自分の足りないところを見せつけられて、
へこんだ回数のほうが圧倒的に多いように思います。


「結構、できてると思ったのに、C判定か・・・」とか、

「一生懸命勉強しているのにE判定・・・」などなど。

自分のレベルに関係なく、志望校を選択する場合、
目標と現実のギャップを突きつけられることも多いです。

この合否判定によって、モチベーションが急落することもありますが、
あまり真剣に受け止めないほうがいいと思います。


なぜなら、模試の合否判定というのは、
模試を受験した当日の学力を反映しているに過ぎないので、

仮に、その時点で実力が不足していたとしても、
本番までに、学力が上昇していれば、

合格する可能性も大いに考えられるからです。


通常、一般的な模試は、年明けに行われることはないので、
遅くとも年内に開催が終了します。

そのため、模試を受けてから、本番まで、
2〜3ヶ月は勉強期間があるわけです。

その間にレベルアップすることも十分に考えられるので、
合否判定はあまり気にしないほうがいいと思いますね。


まあ、言い換えれば、合否判定は、
模試を受験した時点では、正しいとも言えるわけです。

模試が、仮に、本番だった時の合格率を
合否判定が表していると考えれば、

その信憑性は高いと考えることもできますね。