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模試の利用

合否判定のしんぴょう性2

模試の合否判定は、参考程度にしましょうという話でしたが、
では、どの程度、参考にすべきなのでしょうか?
ここでは、自分の経験上の合否判定のしんぴょう性について書いてみます。

受験した模試の結果から、合否判定が算出されている以上、
完全に的中するわけではなくとも、

当たらずとも、遠からずくらいのしんぴょう性が
模試の合否判定にはあると思います。

少なくとも、よい成績を取れば取るほどに、
合否判定のランクは上がっていきますから。


しかし、その判定は、参考程度にすべきなわけです。
実際の試験は、ふたを開けてみないとわからないわけですから。

例えば、格闘技の雑誌などを見ていると、

Aという選手と、Bという選手が対戦する場合に、
どちらが勝ちそうかを、比で表すことがよくあります。

「8:2でA選手が有利である」とか、
「6:4でB選手のほうがやや有利」など、

このように、試合前に、どちらが勝ちそうかを
比で表現するわけです。

ただ、この勝敗予想は、半分くらいの確率で外れます。

よほどの実力差がある場合は、別にしても

対戦者の力が離れていない場合には、
どちらが勝ってもおかしくなく

当日に、自分の力を発揮できたほうが勝つわけです。

まさに、本番になるまで勝敗は分かりません。


この話と大学受験は、かなり近いものがあります。

模試の合否判定は、上に書いた勝敗予想だと
考えてもらえればいいんじゃないかと。

予想はある程度の基準に基づいて、作成されるので、
そこそこのしんぴょう性はありますが、

最終的には、やってみないとわからない。
本番になってみないとわからないのが、真実ではないかと。


なので、模試の合否判定も、
的中率は、50%くらいだと考えておけばいいように思いますね。