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模試の利用

大学受験・模試の超基礎講座 その1

大学受験の模試について、何の前提知識のない人に送る超基礎講座。
第1回目は、模試とは、そもそもどんなもので、何のためにあるのか、について
基礎的な部分から解説してみました。

模試というのは、模擬試験の略で、
入学試験を真似た、ペーパーテストのことです。

模試の進行は、本番と同じような流れで行われるので、
模試を受験しておけば、

入学試験の流れを、前もって、体感することができるわけです。

模試慣れをしている進学校生や、浪人生などは、
休憩時間に友人と、しゃべったりしていますが、

基本的には、入学試験の重苦しい雰囲気を
間接的に味わうことができると思います。

まあ、慣れてしまえば、そういったものは感じなくなってしまいますが。


模試を受験して、しばらくすると、成績表が答案とともに返却されます。

模試の成績表では、その模試での自分の得点と順位、
受験者全体の平均点、そして、偏差値などが書かれています。

志望大学の欄に、大学名を記入していたなら、
その大学への合格の可能性も書かれているでしょう。


答案は採点をされて返却されるので、

自分ができていた部分と、できなかった部分を
その答案から、明確に読み取ることできるわけです。

成績表と答案によって、自分の現在の実力を
客観的に知ることができます。


このように模試は、本番の雰囲気を体感し、
自分の実力を客観的に把握するのが、最大の目的と言えるでしょう。

特に、自分の実力は、自宅で勉強しているだけでは、
客観的に判断しづらい部分があるので、

模試を定期的に受けて、判断する必要があるといえます。