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模試の利用

模試の結果は、一ヶ月前までの勉強の成果

模試の結果は、メンタル面に大きな影響を与えますが、
模試の一ヶ月前くらいの勉強の成果だと考えていでしょう。
受験勉強の成果が出るには、ある程度の期間が必要になりますので。

受験勉強の場合、その日に勉強したことが、
次の日にすぐ役に立つことのほうが少ないです。

単語や化学式などの、知識を覚える場合は、
覚えてすぐに、学力アップにつながったりしますが、

そういった覚える系の勉強以外は、
1日1日の勉強が、ある程度のまとまりにならないと、

安定的な学力アップにはつながりません。


で、模試で問われるのは、
圧倒的に、覚える系以外の勉強についてです。

覚える系の勉強に関しても、知識問題として問われたりしますが、
配点はかなり低めに押えられています。

そういった側面があるので、模試の成績に影響する学力は、

当日の一ヶ月前くらいまでにやっていた勉強の成果と
考えておけばいいと思います。

さすがに勉強してから一ヶ月くらい立てば、
勉強の成果が出ないことはありえませんので、

一ヶ月前までの勉強は、確実に模試の成績へと
反映されていると考えていいでしょう。


逆に、それより以後の勉強に関しては、
反映されている部分もあれば、反映されていない部分もありますので、

よほど集中的に勉強した場合を除いては、
模試の結果への影響は、考慮しなくてもいいんじゃないかと。


これは、入試本番でも同様のことが言えて、

直前に集中して勉強していない場合は、
本番の結果に与えるのは、一ヶ月までの勉強だと考えることもできます。

なので、学習効果をあげるためにも、
直前期は集中的に勉強したほうが効果的なわけですね。

ちょろちょろやっても、成果に結びつきにくいですので。