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模試の利用模試は1人で受けに行くべし
大学入試は、1人で答案と向き合い、解答していく作業です。
本番のプレッシャーは、自分ひとりで乗り越えていかなければならないので、
模試はできる限り1人で受けに行くべきでしょう。
もちろん、受験勉強を行う過程では、
大いに友人と協力したほうがいいでしょう。
勉強自体は1人でやるべきだと思いますが、
友人との情報交換は、受験勉強を進めていくうえで役に立ちますので。
ただ、模試に限っては、友人と受けに行くのは避けるべきです。
なぜなら、友人と一緒に受けに行くことで、
模試独特の緊張感が薄れてしまうからです。
自分の経験上、友人と模試を受けに行ったほうが
1人で行くよりも、安心感があります。
友人といれば、何か合っても困らないですし、
話し相手がいるので、孤独感がやわらぎます。
しかし、同時に、ピリピリした緊張感が失われてしまうんです。
どこかに旅行に行くなら、それでもかまわないでしょうが、
模試は、大学入試の予行演習として受けに行くわけです。
そこで、緊張感が失われてしまっては、
模試を受ける効果が、半減してしまうといえるんじゃないかと。
入試本番では、会場までは友人と一緒だとしても、
会場では、友人と別の部屋になることのほうが多いです。
つまり、会場に入ってしまえば、
あたり一面、知らない受験生に囲まれることになります。
そして、周りの受験生はやたらと頭が良さそうに見えるという・・・(笑)
本番では、こういった孤独な状況下で
ひたすら問題を解いていかなければならないので、
本番のシミュレーションである模試でも、
孤独感を味わっておいたほうがいいと思います。
友人といるとどうしても、話し込んでしまいがちなので、
模試は1人で受けに行ったほうがいいと思いますね。
