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模試の利用駿台の模試について
大手予備校の駿台が主催している模擬試験。
その中で、中心的なものが、判定模試、全国模試、マーク模試です。
これら3つの模試の概論について書いてみます。
<駿台全国判定模試>
駿台の記述模試では、取り組みやすい模試といえます。
自分は受験生の時に、この模試と全国模試を間違えて受験したために、
大きな精神的ダメージを受けました。
全国判定模試というと、名前的に難しそうな印象を受けるかもしれませんが、
レベル的には、河合塾の全統記述模試に近いので、
幅広い受験者層にススメられる模試と言えるでしょう。
受験者のレベルが偏っているわけではないので、
この全国判定模試で得られる偏差値が、
世間一般で考えられている偏差値と考えていいと思います。
<駿台全国模試>
駿台が誇る応用レベルの記述式模試です。
全国判定模試よりも、問題のレベルが難しく、
受験者のレベルも高いです。
そのため、他の模試で、よい成績が取れていても
この模試で、一気に、低い成績になることも珍しくないです。
問題の内容が難しめなので、
全ての受験生にススメられるわけではありませんが、
難関大学を目指す受験生は、力試しに受けてみるのもいいでしょう。
個人的には、「全国模試」という名称がまぎらわしいので、
「全国応用模試」とかに変えて欲しいですね。
<駿台全国マーク模試>
駿台予備校のマーク式模試です。
駿台のマーク模試は、河合塾や代ゼミのものに比べて、
少し難しめだと言われてきましたが、
自分の感触では、少しずつやさしくなっているように思います。
進研ゼミのベネッセと共催しているマーク模試の印象が強いので、
駿台独自で開催している、このマーク模試は
少し影が薄いかもしれませんね。
