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予備校について予備校の利点とは
予備校に払う受講料は、決して安い金額ではないです。
その受講料に見合うだけの効果はあるのでしょうか?
ここでは、そんな予備校の利点について、書いてみます。
自分が感じた予備校の利点は以下のような感じです。

<利点@:ライバルがいるので、良い刺激になる>
見知らぬ受験生に囲まれて、勉強をするというのは非常に良い刺激になります。
サボりそうになってしまっても、隣の人が必死に勉強しているのを見ると、
自分もやらなきゃイカンな、という気持ちになりますね。
学校や自宅では、なかなか味わえない良い刺激かと思います。
こういう刺激を受けていると、自然と勉強の量が増えていきますし、
集中力も上がるので、勉強の質もよくなったりしますね。
<利点A:成績上昇の良いキッカケになる>
これが予備校に通う最大の利点だったりします。
具体的な講座名は、挙げませんが、ある先生の授業のおかげで、
苦手科目が一気に得意になった経験があります。
それまで、参考書を読んでも、イマイチピンと来なかったのが、
その授業を聞いていると、
「あ、そういうことだったのか。」という、気づきがポンポン出てきます。
要するに、わかりやすく、各分野の本質を教えてくれるんです。
決して、市販の参考書と大幅に異なる内容をやっているわけではない。
でも、問題を解くコツのようなものを、ピンポイントで教えてくれたりします。
その後で、参考書を読んでみると、今までわからなかったことがスイスイと頭に入ってくる。
ここの文章はこういうことをいいたかったのね、という感じで。
ちなみに、こういう経験って、独学でやっていると、滅多にできないんです。
なぜなら、独学というのは、自分の現時点のレベルで勉強しているからです。
こういう「あっ!!と気づかされる感覚」というのは、
自分の学力レベルが上がった時に起こるので、
レベルが上の人が、上の段階に上がる方法を
ピンポイントで教えてくれた時に起りやすいわけです。
(かなりわかりにくい文章ですね・・・(汗))
要するに、アタリの授業に当たると、成績が上がりやすいよ、ということです。
まぁ、全部の授業でこんなスバラシイ経験ができたわけではないですが、
気づきがポンポン出てくる状態というのは、非常に気持ちよかったですね。
<利点B:受験勉強のペースメーカーになる>
予備校に行って授業を受ける、というのは、ある意味で強制力が働きます。
そのため、勉強のペースが乱れにくいんですね。
この点も、大きな利点かと思います。
特に、気を抜くと際限なくダラダラしてしまいがちな浪人生にとって
ペースメーカーは、ある意味必須です。
そういった意味で、浪人生が予備校に通うのは、理にかなってますね。
(もちろん、自己管理ができる人は必要ないかもしれませんが。)
他にも、細かい利点はたくさんありますが、大きい利点はこんな感じです。
ちなみに、ここで挙げた利点を生かすには、
授業の予習・復習を徹底的にやる必要があります。
それこそ、テキストがボロボロになるまで、やるくらいの覚悟が欲しいですね。
それと、大学受験関係の情報は、書籍やインターネット、雑誌などで幅広く入手できるため、
予備校に通っていることによる、情報量のアドバンテージはあまり無いです。
こんな感じで、自分は予備校に通うことに対して肯定的な立場ですが、
結局のところ、受かるかどうかは、本人がどれだけ頑張るかにかかっているんではないかと思います。
