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予備校について

予備校の欠点とは

予備校の欠点。もちろん、ありますよ。
特に、予備校というのは、塾などに比べてクセがとても強い場所なので
その予備校のカラーに合う合わないが、大きなポイントになるかと。

前項で、予備校の利点を書きましたので、ここでは欠点に触れてみます。

予備校ごとに、その性質がかなり変わってくるので、
なるべく、どの予備校にも共通するような欠点を挙げてみたいと思います。

prep-demerit.gif


<欠点@:多額の授業料がかかる>

予備校に通うにはお金がかかります。
科目ごとに単発で受講するにしろ、複合的なコースを受講するにしろ
多額の授業料を支払う必要があります。

支払った授業料のもとが取れる自信がある受験生は別ですが、
そうでない場合、予備校に通うというのは、一種のギャンブルになりますね。
(ギャンブル、というより、投資といったほうが適切かもしれません。)

予備校について、書籍や学校の先生、先輩などから情報を集めることで
ハズレクジを引いてしまう確率はかなり下げられると思いますが、

それでも、最終的に、その予備校の授業が自分に合うかは
受けてみないとわからないので、そのような中で
多額の授業料を払うというのは、なかなか勇気がいります。


<欠点A:講師によって当たり外れがある>

本当はこんなこと、あまり言いたくないのですが、
同じテキストを使っていても、教える人によって、わかりやすさが全然変わってきます。

そうなってしまうのは、教えている側の技量が原因の時もあれば、
自分自身と講師の授業の相性が良くないのが原因の場合もあります。

特に、予備校講師というのは、個性が強い人が多いので、
授業を聞いていても、イマイチ、ピンと来ないことが結構あったりします。

まあ、その逆のパターンになると、一気にレベルが上がったりするので、
ここら辺は「良い講師との縁があるかどうか」としか言いようが無いです。


<欠点B:予備校に通っていることで、満足してしまう>

予備校に通うといっても、結局、予習・復習をするのは自分なので
自学自習の部分が、予備校生活の大部分を占めます。

つまり、授業に出ているだけで満足してしまっては、成績が上がるはずがないんですね。

この予習・復習については、後でまた書きますが、
こと、予習に関しては、これをしないで授業を受けるのは、
問題を解かないで、答えを見るようなもので、せっかくの授業が台無しです。

絶対に予習しましょう。(もちろん、復習も。)


・・・と、予備校に関する欠点は、こんな感じですが
予備校の欠点は「不確定な要素が多い」という一語に集約されるんではないでしょうか

和田秀樹氏に代表される「受験本」で、あまり予備校通いをススメていないのは
この部分によるのが大きいんではないかと思ってます。