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予備校について

偏差値40台なら予備校より職員室

「偏差値50以上で、講師の授業がわかりにくいなら、自分のせいでない可能性が大きい」
こんなことを「予備校の講習はどうか??」で書きました。
じゃあ、科目偏差値が40台の場合は、どうなるんでしょうか・・・?

こればっかりは、申し訳ないですが、自分のせいの可能性が大きいです。非常に。

というのも、偏差値が40台というのは、その科目の基本的知識を
完全にマスターできていない状態なんですね。

そういう基本知識が抜けた状態で予備校に行っても、
授業で言っている内容が、理解できないことが多いと
思います。

なぜなら、予備校の授業では、基本的内容の解説は
してくれないことが多いからです。

もちろん、講師にその内容を説明する能力が無いわけではなく
そういう基本的な内容の説明をしていると、より重要な部分の解説に
時間が使えなくなるため、わざと省いているわけです。

そんなわけで、偏差値が40台の人は、予備校に通うよりも
自分の学校の職員室に通いつめたほうがいい
です。

自宅などで、基本的な内容を押えつつ、わからないところを
職員室で質問する、というわけですね。

偏差値40台の人にとって、マスターすべき内容は
教科書レベルの内容であることがほとんどなので、

教科書的内容をマスターさせるプロである、学校の先生は
非常にピンポイントで解説してくれたりします。

しかも、職員室というのは、参考書の宝庫なのでたくさんの参考書を手にとって、
チェックすることができ、いろんな先生の意見も聞けたりもします。

職員室は、実は、自分にあった参考書を探すのにうってつけの場所だったりもします。

予備校にも、基本的な内容をわかりやすく解説してくれる授業もあると思いますが、
学校にも、それと同じくらいわかりやすく、しかも、無料で教えてくれる先生がいるので

偏差値40台の人は、予備校よりも職員室のほうが、学習の場になるのかな、と思います。