偏差値40から、早稲田・慶応大学受験を目指す受験生を応援。予備校、参考書、大学入試センター試験、通信添削のZ会、勉強法など、役立つ情報が満載。

偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 予備校について > ★デキる友人にノートを借りた時の話

予備校について

★デキる友人にノートを借りた時の話

自分が予備校生の時、ひそかにライバル視していた友人がいました。
ある時、休んでしまった授業のノートを写させてもらったんですが、
その友人のノートの取り方は、自分のやり方と大きく違ってたんです。

自分が予備校に通っていた時、ノートはきちんと取っていた方だと思います。

ときどき、睡魔に襲われて、字や式がぐちゃぐちゃになってることは
何回もありましたが、基本的には、きちんと授業のノートを取ってました。

予習した内容を確認するために、講師の板書を一字一句逃さずに
写し取るという感じですね。


ところが、ノートを貸してくれた友人の取り方は違ってました。

板書の内容があまり書かれていないんです。

全く書かれていないわけではないんですが、
重要な部分くらいしか、板書が書かれていませんでした。


代わりに、その時、その時で、講師の発言がノートに書かれていました。

板書の内容はあまり書かれていないんですが、
講師が授業中に発言した、「○○が大切」とか「○○に気をつけなさい」など
板書に残っていない情報が、たくさん書かれていました。

参考書で言うと「実況中継シリーズ」みたいな感じで、
授業ノートが取られているわけです。


その当時は、なんで板書を写さないのかなぁ、などと
一回分の授業ノートだけ、変な形式になってしまったことを、悔やんでましたが、
いま思うと、板書を丸写しにするよりも、賢いやり方だと思います。


誰でもわかるような部分は省略し、板書の重要部分と
講師の発言を中心に、ノートに書き留める。

重要な部分だけをおさえて、ノートを取っていたわけです。


デキるやつは、ノートの取り方が違うなあと思う、今日この頃でした。