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予備校について

★予備校生の手堅い参考書選び

参考書は自分に合ったものを選ぶのがいいわけですが、
予備校に通っている受験生にとって、授業を受けている先生の参考書を使うのは
かなり手堅い参考書の選び方と言えるでしょう。

予備校に通っている受験生にとって、一番重視すべきは、
予備校のテキストをマスターすることです。

とはいえ、テキストだけじゃどうしてもわからない部分が出てきたり、
問題の量が足りなくなる時があります。

そういった場合の対処法として、テキストと似たような参考書を選ぶわけですが、
仮に、授業を受けている先生が、参考書を書いているなら、
その参考書を使うのが、一番効果の高い参考書選びになる
と思います。

授業で板書した内容と似たような解説が、参考書に書かれていることも
珍しくないので、授業の補助教材としては、最良のものになるんではないかと。


テキストよりも、参考書のほうが問題数が多く収録されているので、
授業でやった内容と、似たような問題を参考書から探して、やってみると、
かなり理解が深まると思います。

この作業をやってみて初めて、授業中に先生の言っていたことの
本当の意味がわかるようになったりもするんじゃないかと。


いずれにせよ、授業を受けている先生が、参考書を書いている場合、
それを補助教材にするのは、かなり賢いやり方だと思いますね。


(追記)
参考書の中でも、特に、前書きと後書きには、
その著者の伝えたいことが、集約されていたりします。

授業を受けている先生の参考書で、その部分をよく読んでみると、
授業中に、口グセのように言っていることが、
そこにも書かれていたりもして、結構、面白かったりします。

同時に、それだけ大切にしている点なんだなぁとも思うわけです。

とにかく、前書きと後書きには、その先生の素の部分が表れやすいですね。