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予備校について予備校のテキストと師範の参考書のチガイ
予備校のテキストと市販は、大きなチガイがあります。
もちろん、掲載されている問題は、似たような感じですが、
ある1点において、テキストと参考書は、大きなチガイがあります。
予備校のテキストも、市販の参考書も、ともに
過去に大学受験で出題された問題を参考にして、
演習問題を掲載しているので、
この2つに載っている問題は、似たようなものが多いです。
そういった意味で、テキストと参考書は、
似ている部分があるともいえます。
しかし、市販の参考書にはあって、
予備校のテキストには、ないであろうものが1つだけあります。
それは、解答・解説です。
当たり前といえば、当たり前ですが、
予備校のテキストは、解答・解説がついていません。
市販の参考書における、解答・解説の部分は、
授業でカバーされるわけです。
ここが最大のチガイですね。
じゃあ、解答・解説がついている参考書のほうが、
予備校のテキストよりも優れているんじゃないかと、
思われる方もいるかもしれません。
しかし、そこが予備校の面白いところで、
誰が教えても、問題の解答・解説は同じ内容になるはずですが、
同じ解答・解説を教えていても、
講師の先生によって、わかりやすさが全然違います。
これは、実体験したことがある人なら、わかると思いますが、
同じ内容を教えているはずなのに、
「なるほど」と思える回数が、全然違ってきます。
市販の参考書だと、それだけで勉強が完結してしまいますが、
予備校のテキストは、それにプラスして
授業が大きく影響してくるという点が、
テキストと参考書の最大のチガイではないでしょうか。
テキストの場合、ふたをあけてみるまでわかりませんから。
