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偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 予備校について > 浪人生にとって、予備校が学校代わりである。

予備校について

浪人生にとって、予備校が学校代わりである。

学校に通う必要のない浪人生は、時間の自由がたくさんあります。
その自由は、だらけた生活と隣りあわせですが、
予備校に通っている浪人生は、そういった生活を防ぐことができています。

人間は、基本的に、ナマケモノだと思うので、
自らにムチ打って行動することが、なかなかできなかったります。

もちろん、強烈なモチベーションがある場合は別で、
そのような状態では、進んで行動を起こしていくことと思います。


で、この話を浪人生に当てはめてみると、
浪人が決定した直後は、強烈なモチベーションがあるわけです。

不合格になった悔しさが残っている春先などは、
かなり勉強への意欲も高いことでしょう。

ところが、それから時間がたつにつれて、
徐々に、そういったモチベーションは落ちてきます。

不合格の悔しさは、多少、残るものの
春先に比べれば、かなり半減するのは事実です。

特に、6月の梅雨の時期などは、
モチベーションが落ちやすいように思いますね。


で、そういったモチベーションがおちた状態では、
進んで勉強をする気が起きにくくなります。

その時、外的な強制力がないと、
ズルズルとだらけてしまいやすいのです。

楽なほう、楽なほうに行こうとしてしまうので、
梅雨などの、不快な環境の中では、

勉強をしなければいけないのに、
ついつい、マンガを読んでしまったりするわけですね。


そういった側面があるので、浪人生にとって予備校は、
ダラケを防止する学校の代わりにもなると思います。

たとえ、だるかったとしても、毎日、決まった時間に
通わなければいけないので、

そういった強制力が、ダラケを防止してくれるわけです。


このような強制力なしでも、やっていける人は
予備校を必要としないのかもしれませんが、

結構、サボりぐせのある人は、
予備校を学校代わりにしてみるのもいいでしょう。


一度、ダラけた生活を送ってしまうと、
もとのリズムを取り戻すのは、かなり大変ですから。