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予備校について代ゼミ・参考書の特徴
河合塾に引き続き、代ゼミ参考書の特徴について書いてみます。
河合塾や駿台の参考書に比べて、代ゼミのものは、
雰囲気が、学研の参考書に近いように思いますね。
代ゼミの参考書を、書店で見たことがある人はわかると思いますが、
代ゼミの参考書は、
「〇〇の英語」とか「〇〇の数学」とか、
タイトルに講師の名前が入っているものが多いです。
このように、講師を前面に押し出しているのが、
代ゼミ参考書の大きな特徴ではないかと思います。
講師を前面に押し出しているので、
参考書の内容も講師の色が強く出ています。
同じ内容の参考書を、同じ講師が書くにしても、
無色透明な内容で、書く必要がある
駿台や河合塾の参考書に対し、
代ゼミで出版する参考書は、内容から著者の人間味が
伝わってくるほどに、講師の色を押し出しています。
ある意味で、個性が強い参考書と言えるので、
好き嫌いが分かれるのかもしれません。
執筆者である講師の授業を取っている人は、
人となりがわかっているので、購入しやすいでしょうが、
そうでない場合、「〇〇の英語」と言われても、
そもそも、「〇〇って誰よ?」という話になってしまうわけです。
そういった意味では、「なんとか入門」とか、
「標準なんとか」のほうが、買いやすいタイトルだといえます。
でも、代ゼミの参考書は、講師の色を出しているので
相性がピッタリと合えば、かなり使いやすいように思います。
一般の受験生だと、そういったものを選ぶのは
難しいかもしれませんが、
代ゼミに通っている人や、講習を受講したことがある人は、
選択しやすいのかもしれませんね。
