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志望校選択について大学受験の前に絶対に知っておいて欲しいこと
大学受験というと、勉強法や参考書など、受験勉強の部分に目がいってしまいますが、
勉強を開始する前に、どうしても知っておいて欲しいことがあります。
ここでは、このサイトで最も伝えたかったことの一つを書くことにします。
その伝えたいこととは、
「何のために、大学受験をするのかを知っておく」
ということです。
この「何のために〜」の部分にハッキリと答えられる受験生は
少ないんじゃないかと思います。
強いてあげるとすれば、
「良い大学に入れば、将来が安泰だから」とか
「みんなが大学を受けるから自分も受験する」くらいでしょうか。
自分が受験生の時も、受験の動機はこんな感じでした。
(というか、もっとショボかったかも・・・(笑))
元々の動機が曖昧なので、志望校の選択も曖昧になります。
ロクに志望校の調査もせず、大学名や偏差値で志望校を決めてました。
当時は受験に合格することしか考えていなかったので、
志望校選択よりも、受験勉強のほうにしか意識が向いてなかったんです。
今思うと、志望校の調査を徹底的にやっておけば良かったと少し後悔してます。
「大学は人生の通過点に過ぎない」とよく言われますが、
まさにその通りだと思います。
大学合格は、ゴールではなく、人生の一部に過ぎないんですね。
大学入学までより、大学卒業後の人生のほうが圧倒的に長いです。
しかし、ここからが重要なところなんですが、
今の日本の社会では、自分が入った大学や学部・学科によって
人生の方向性がある程度決まってしまうんです。
100%決まってしまうわけではないので、
強い意志があれば進む方向を変えることもできなくはないですが、
入学した大学(正確には、卒業する大学)によって、
自分の人生が大きく影響を受けるというのは間違いないです。
この影響の大きさは、受験生が考えている以上に大きい。
下手したら、一生ついてまわるほど大きいんですが、
受験生の時にはそれがわからないんですね(自分ももちろんそうでした。)
そういった影響というのは、
社会人の生活に首を突っ込むようになって初めてわかります。
同時に、親がなぜ「勉強しろ、勉強しろ」と言っていたのかもわかります。
決して親は、嫌がらせでそういったことを言っていたわけではないんです。
日本の社会において、大学の重要性を知っていたからこそ
子供のためを思って、そういった発言をしていたわけです。
かつての自分は、同じように親に言われてましたが、
「うるせぇなぁ」とか言いながら、ピコピコとゲームをやってました(笑)
今思うと、かなり親不孝な態度ですね。
さらに、日本の大学は、入学がとても難しいシステムになってます。
つまり、入学した大学や学部・学科が自分に合わなかったとしても、
別の大学に入り直すということがしにくいんですね。
なので、入学前に志望校をきちんと検討しておくことが非常に重要です。
入学する大学というのは、かなり大きな影響を及ぼしますが
入ってから、自分のやりたい事と違った、と思っても
なかなか変更は難しいですから。
志望校、学部・学科の調査というのは、受験勉強から少し離れていますし
実際に調査などしなくても、合格ラインや過去問をきっちりと研究していれば
受験に合格することはできます。
でも、調査を怠って、志望校選びを適当にやっていると、
合格して入学した数年後に後悔することになるんですね。
面倒がって、軽視されやすいですが、非常に重要な部分なので、
これから大学受験を向かえる受験生の方達は
ぜひ、志望校決定前に入念な調査を行って欲しいと思います。
最初のうちだけ面倒ですが、ある程度、調査すれば
きっと自分が満足できる大学、学部・学科が見つかるはずです。
で、そんな志望校の調査を始める第一歩として、
いろんな大学のパンフレットを熟読することをオススメします。
パンフレットに載っている学部・学科部分を読み込むことで、
その学部・学科でどのようなことが学べるのかがわかってきます。
そうしたら今度は、そこで調べた内容をもとに
さらに詳しい調査を行うことができます。
こういった作業をこなしていくと、自分の進みたい方向もなんとなくわかってくるので、
そうしたら、その進みたい方向に進めるような大学、学部を受験すればいいんです。
すでに志望校が決定している人は別ですが、
まだ志望校が決まっていない受験生は、この調査を、ぜひやってみて欲しいですね。
受験合格にはあまり役に立たないかもしれませんが、
受験合格後、しいては自分の人生には、メチャクチャ役に立つ作業ですので。
最後に、大学のパンフレットを簡単に請求できるサイトを紹介しておきます。
このサイトでは、気になる大学のパンフレットや願書を
一括でカンタンに請求することができます。
今なら、パンフレットを請求すると抽選でipodがもらえるそうです。
パンフレット請求にお金はかからないので、請求しておいて損はないかと思います。
