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志望校選択について

理系の就職事情

大学にすら合格してないのに、もう就職の話しかよ!
こんな風に思われるかもしれません。確かに、自分もそう思います(笑)
でも、いつか役に立つ情報だと思うので、書いてしまいます。

自分は高校時代に「理系は文系より就職しやすい」という話をよく聞きました。

そういった情報と、自分が数学が好きだったこともあり理系に進みました。

今思うと、その情報は確かに正しいです。


就職活動をする大学生の傾向を眺めていると、
文系より理系のほうが明らかに就職がしやすそうです。

文系の学生は、何十社という会社の就職試験を受けて、
その中で、内定(受験で言う合格)までたどり着けるのが数社くらい。

それに対し、理系の学生は、多くても十社くらいしか就職試験を受けません。
その中で内定にたどり着けるのが、同じく数社くらい。


大学受験に例えると、この就職のしやすさの違いがわかるんではないでしょうか?

数字の上だけで言ったら、明らかに理系のほうが就職しやすい感じです。


では、なぜこれほどまでに就職のしやすさが違うんでしょうか。

そのカラクリは、理系の専門性の高さにあります。


理系の場合、大学で学ぶ授業は専門性が高いため、
自分の入学した学部・学科に関連する業界の会社へは、
圧倒的に有利に就職することができるんです。

関連業界の会社へは、上に書いたように
十社くらい受けて、数社も内定がもらえるくらい有利です。


逆に、自分の学部・学科と関係の無い会社へ就職するのは至難のワザなんですね。
(というか、そもそも受けようとしないかも。)

機械系の勉強をした人が、建築系の会社に就職するのはかなり厳しいです。
建築系への就職は、建築系の勉強をした人が圧倒的に有利ですから。

だからこそ、理系といのは学部や学科の選択が重要なんです。
入学が決定した時点で、将来の方向性がある程度決まってしまうんですね。
(↑何回も書いてますが、一応念のため(笑))


理系は、専門性が高いために、就職はしやすいですが、
その就職先は、入学時点ですでにせばまっていることを覚えておいていただければと。


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