偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 本番までの計画を立てる > まずは目標である志望校を決めよう
本番までの計画を立てるまずは目標である志望校を決めよう
志望する大学に合格すること。
これが、大学受験の最終的なゴールなわけです。
受験計画を立てる上で、一番最初にするのはこのゴールを設定する作業なんですね。
まずは、第一志望の大学・学部を決める。
これが受験計画を立てる上での、最初の作業になります。
まあ、最初にして最重要な作業でもあるんですけど。
ここで設定した志望校に向けて、試験当日まで受験勉強をしていくことになりますが、
設定する志望校は、自由に選んで構わないと自分は思います。
家庭の経済的事情などは、加味する必要はあると思いますが、
少なくとも、自分の成績と照らし合わせて、志望校を設定するべきではないと思います。
現時点では、志望校と自分の成績にギャップがありすぎても、
受験勉強を続けていれば、そのギャップは確実に埋まります。
というか、そういった学力差を埋めるのが受験勉強の目的なので、
自分の学力と大して差の無い大学を志望するのは、ある意味もったいないとも言えますね。
(自分自身の能力を眠らせたままにしてしまうので。)
もちろん、学力のギャップが大きければ、その差を埋めるまでに時間がかかりますし、
必要となる勉強量も多くなると思いますが、
それでも、自分の行きたい大学を目指して全力をつくすというのは、
後々にもつながる、非常に貴重な経験になるんではないかと。
とにかく、いろんな大学や学部の情報を集めてみて、
行きたいと思った大学・学部を、第一志望にするべきだと思いますね。
良くも悪くも、今の日本の社会では、どこの大学を出たかによって、
人生の方向性がかなり決まってしまいます。
こういった状況は、自分が受験生の頃に聞かされていた以上でした。
親が、小さい頃から、勉強しろ勉強しろと言い続けてきた理由が痛いほどよくわかります。
この大学受験の意味についてはコチラに
詳しく書いてありますので、そちらも合わせて読んでもらえればと。
いずれにせよ、受験計画を立てる上で、まずは志望校を決めること。
そして、その志望校選定は、自分の成績にとらわれず、
自由に選んでいく、というのが重要な点だと思いますね。
(追記)
第一志望は自由に選んでいい、と書きましたが、
第二志望は、第一志望と出題傾向の似ている学校のほうがいいです。
数学や理科などの理系科目は、それほど傾向が違ったりしませんが、
英語などの、どちらかというと文系よりの科目は、
大学や学部によって傾向がかなり違ってくるので、その点に注意したいですね。
