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本番までの計画を立てる

自分の作業量を把握して勉強時間を決める

毎日どれくらいの勉強したらいいのか・・・自分も受験生時代に結構悩みました。
でも、受験計画がある程度立てられていれば、
一日に必要な勉強量は大体決まってくるんですね。

というか、ホントに、受験計画を立てた段階で、一日の勉強時間はほぼ決まります。

作成した計画を、期間内にきちんとこなせるだけの勉強量を、
毎日続ければいいんですね。


ちょっとわかりづらいので、具体例を書きます。

例えば、参考書Aを一ヶ月で終わらせる、という計画があったとします。

その場合、参考書を最低三巡くらいすると計画すると、
大体、二週間くらいで、初めの一週を終わらせなければいけないわけです。

ということは、二週間休まず勉強すると仮定すると、
一日に参考書Aの全量の十二分の一以上、進める必要があります。

これが、参考書Aを計画どおりに終わらせるために必要な
一日の作業量なんですね。


で、ここからがポイント。

一日に必要な作業量がわかったら、今度はその作業量をこなすのに
どれくらいの時間がかかりそうかをチェックします。

一日15問解かなければいけないなら、それを全部解くのにかかる時間を
答え合わせをする時間も含めて測るわけです。

この作業は、実際に参考書で勉強を開始する前に、やっておきたいですね。


受験勉強は、複数の科目を同時並行で進めるのが普通だと思いますので、
他の科目の一日に必要な作業量と、勉強時間もチェックします。


そうやって求められた全ての勉強時間を足したものが、
一日に行うべき勉強時間ではないかと。

こういった感じで、受験計画から勉強時間を決めるのが、
一番ムダが無く効率の良い決め方ではないかと思います。

そのためには、まず、対象となる参考書を一日にどれだけ進められるのか、
そこら辺の作業量を把握することから始めたいですね。