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本番までの計画を立てる長期計画の作成法と調整のしかた
長期計画は3ヶ月という長丁場になります。
長期計画作成のポイントは、大まかな目標設定と
計画どおりにいかなかった時に、どう調整するかが重要になってきます。
自分が受験計画を立てる場合、まずは長期計画から作成します。
長期計画は、受験勉強の大まかな方向性を決めるような感じで
どの科目をどれくらいの成績まで持っていくかを決定します。
具体的に、どんな参考書を使うなどは、中期・短期計画のほうに回します。
大まかな経験則ですが、初期の段階では、
問題集一冊を完璧に身につければ、偏差値は10ぐらい上がるので、
その点を基準にして、計画を作成していきます。
長期計画の作成は、あまり厳密にやろうとしないことがポイントです。
受験勉強は、計画どおりに行かないことが多く、
中期はおろか、短期計画でさえ、ちょっとした予定が入ると狂ってしまいます。
なので、長期計画は多少狂っても仕方ない、くらいの気楽さが重要ですね。
ただし、長期計画が上手く行かない場合、どこかで埋め合わせをする必要があります。
こればかりは、次の3ヶ月で勉強時間を増やすか、
能率を上げるなどして、達成できなかった分までやったほうがいいです。
計画を少しゆるくするという手もありますが、あまり下方修正しすぎると、
試験当日に、十分な学力がついていないという状況に陥りますので、
できる限り、埋め合わせの勉強をしたほうがいいでしょう。
要するに、あまり妥協はしないほうがいいということですね。
