偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 本番までの計画を立てる > 短期計画の作成法と調整のしかた
本番までの計画を立てる短期計画の作成法と調整のしかた
最後に、1週間単位の短期計画について書きます。
中期計画では、参考書単位で、計画を立てましたので、
短期計画では、その参考書をどれくらい進めるかを決める作業になります。
計画作成も、1週間単位になるとかなり現実味を帯びたものになります。
長期や中期の計画作成は、ぼやけたものになりがちですが、
この短期計画は、かなり達成可能な計画になるでしょう。
短期計画を達成できない原因があるとすれば、
自分の作業スピードを正確に把握できていないか、
勉強をさぼったかのどちらかになると思います。
勉強を続けていると、自分の作業スピードは大体把握できるので、
あまり時間がかからずに、精度の高い短期計画を作成できると思います。
中期計画は、どの参考書を終わらせるかという点を基準にしたので、
短期計画では、その参考書を、1週間でどれくらい進めるかを基準にします。
早く終わる分には構いませんが、中期計画がきちんと達成されるように、
短期計画の作業量を決定していきましょう。
短期計画の遅れに関しては、その週の中で、
作業量を増やすなりして、対応していくべきだと思います。
短期計画は、突然、用事が入ったりすると
簡単に遅れが出てしまうので、週の初めの月曜日から
少しハイペースで勉強を進めておくのが、ポイントです。
余裕を持って勉強を進めておくと、多少の遅れが出ても
それまでの貯金で対応することができますから。
まあ、これは計画作成全般にいえることだったりしますが。
