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本番までの計画を立てる

最終目標の志望校が決まっていないと、計画は立てられない

受験計画というのは、最終的な目標を達成するために作成します。
そのため、計画のゴールとなる志望校が定まっていないと、
しっかりとした計画を立てることはできないんです。

受験計画で決定する、それぞれの作業は、
「試験当日に、合格点を取る」という目標を達成するために行うわけです。

重要な部分なので、もう一度書きますね。

受験計画で決定する、それぞれの作業は、
「試験当日に、合格点を取る」ために行っています。


つまり、受験計画は、合格という目標地点に達するための、
自作の地図みたいなものと考えるといいでしょう。

その地図が詳しければ詳しいほど、
余計な回り道や苦労をせずに、目標地点へたどり着けるわけです。

しかし、そもそもの目標地点が定まっていないと、
どこに向かって良いのかが、さっぱりわからなくなります。


現在の実力と、大差の無い学校を目指すなら、
多少曖昧でもなんとかなるかもしれませんが、

自分の実力とレベルが離れている学校を目指す場合、
目標地点が曖昧だと、合格の可能性はその分だけ低くなります。

他の受験生は、その大学の傾向に絞って勉強してきているのに、
自分だけ、大まかな勉強をしていては、
圧倒的な実力が無い限り、合格するのは難しいんじゃないかと。


なので、志望校はできる限りはっきりと決めて欲しいと思います。

例えば、早稲田と慶応のように、大体レベルが同じくらいで
傾向が似ていたとしても、どちらかを第一志望にするという形で、
決めておくほうが良いと思います。

そのほうが、より突っ込んだ勉強ができます。


勉強計画自体は、多少の曖昧さも仕方ないですが、
目標の設定に関しては、厳密に決めてしまったほうがいいでしょう。