偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 本番までの計画を立てる > 心のスタミナ切れを防ぐ、休養日の重要性
本番までの計画を立てる心のスタミナ切れを防ぐ、休養日の重要性
毎日、一生懸命勉強していると、勉強をする気が起きない日がたまに来ます。
そういった日は、心のスタミナが切れている場合が多いので、
前日の復習だけしたら、休養日にしてしまうのも悪くないです。
スタミナというと、持久走などの体力的なものを思い浮かべますが、
実は、心にもスタミナがあります。
受験勉強は、体力的なスタミナは消費しませんが、
代わりに、心のスタミナをかなり消費します。
例えば、普段勉強していない学生を、長時間勉強させると、
一時間もしないうちに、勉強するのを止めてしまいます。
それなどは、長時間の勉強になれていないために、
心のスタミナがあまりないからなんですね。
逆に、小さい頃から塾などに通っていた人は、
何時間でも平気で勉強ができてしまいます。
そういった人は、長時間の勉強をに慣れているため
その分だけ、心のスタミナがあるからと考えられます。
いずれにしても、勉強をすると心のスタミナは消耗します。
完全なスタミナ切れを防ぐために、定期的に休憩をはさんでやるわけですが、
次の日になっても、スタミナが回復しない時もあります。
心のスタミナが切れると、なんとなく勉強する気が起きず、
机に向かうのがだるい感じになります。
そういった症状を防ぐために、定期的に休養日を入れてやるといいでしょう。
回数は週に1、2回で良いと思いますが、
休養日をはさむことで、心のスタミナはかなり回復します。
そして、気分一心で次の勉強に取り組めるようになるわけですね。
絶対に避けたいのは、心のスタミナが切れたときに、
「勉強をする気が失せたのは、自分の根性が無いせいだ」と
自分を追い込んでしまうことです。
こういった追い込みは、さらなるスタミナ切れを招いてしまいます。
受験勉強は、根性を前面に押し出さないほうがいいです。
