偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 本番までの計画を立てる > 同じ参考書を3巡したら成績が上がっているか、チェックしてみる
本番までの計画を立てる同じ参考書を3巡したら成績が上がっているか、チェックしてみる
一冊の参考書を完璧に身につけたら、絶対に成績は上がっています。
参考書をこなすことで、どれくらいの成績が上がったかを調べるため、
模試を受けてみるのもいい選択だと思います。
自分の経験則では、同じレベルの参考書を1〜2冊こなせば、
偏差値は5〜10くらい上昇します。
もちろん、偏差値が上がれば上がるほど、
急激な上昇はしなくなりますが、受験初期の段階ほど、
勉強の効果が偏差値の上昇に現れやすいです。
あるレベルの参考書をこなしたら、その参考書が対象にしているレベルの
実力が身についたと考えてかまいませんが、
具体的な数値として、チェックしないと
どれくらいの実力がついたのかわかりません。
それをチェックするために、模試を受験するといいでしょう。
受験計画を作成すると、大体、いつ頃に、どの参考書が終わるのか決定するので、
各科目の勉強が一段落した時期に、模試を受けるということを
計画に盛り込んでおくのがいいかと思います。
模試は、一年にたくさん受けるものではないので、
ある程度、タイミングを調整して、計画するといいでしょう。
とりあえず、ひとつの参考書を3巡したら、
その参考書の内容は、ある程度ものになっていると考えていいです。
一度や二度では、心もとないですが、
同じ参考書を三回もやれば、かなりの部分は身につきます。
なので、一冊の参考書は、三回くり返すことをめどに計画を立て、
そのタイミングを見計らって、模試で効果をチェックするのが良いかと思います。
