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本番までの計画を立てる参考書を変えるタイミング3
参考書をマスターした後で、勉強した内容の理解を深めるために、
同じレベルの参考書をもう一冊勉強する。
これが参考書を変更してもいい3つめのタイミングです。
これは、「参考書を変えるタイミング2」とタイミング的には一緒です。
どちらも、参考書をマスターした後で、別のものに変えるわけですから。
違うのは、変える参考書のレベルだけですね。
この参考書変更のタイミングは、
受験勉強が進んで上のレベルの参考書が見当たらない場合は、
得意にしたい科目を重点的に勉強したい時などにつかえます。
レベルが上の参考書に取り組む場合、
そのレベルに慣れるまでは、結構しんどい勉強が続きます。
しかし、同じレベルの参考書をやる場合、
かなりスイスイと先に進めることができるでしょう。
参考書の多くの部分は、すでに勉強して知っていることなので、
あらたにマスターしなければいけないことは、多くないです。
問題集でも、そのレベルの解き方はすでに身に付いているので、
あまり不正解にならずに、解答していくことができます。
このように、同じレベルの参考書をやるというのは、
ストレスが少なく、学習効果も結構上がるので、楽しい勉強になります。
時間も大してかからないので、お金に余裕のある人はやってみるといいでしょう。
ただ、同レベルの参考書を勉強する際に、アドバイスが1つあります。
参考書を買う場合、今まで使っていた参考書とは違ったタイプのものを選んでみましょう。
例えば、解説が詳しい参考書を使っていたら、解説がそっけなく問題数が多い参考書。
問題重視の参考書を使っていたら、解説重視の参考書。
こういった感じで、タイプの違う参考書をえらぶようにすると、
より学習効果は上がると思います。
