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本番までの計画を立てる

最終調整は志望校に出そうな知識や問題をどん欲に吸収すること

志望校が求める学力への、最後のミゾを埋める最終調整ですが、
志望校に関連する内容は、片っ端から吸収するくらいの気合が必要です。
それこそ、似たような傾向の問題は、極めてしまうくらいまでやりこみましょう。

志望校で頻出の知識や、出やすい傾向の問題は、
過去問集を熟読すれば、それなりに把握することができます。

受験勉強は、そういった情報をもとに進めていきますが、
最後の調整では、そこら辺の勉強を徹底的にやりこみます。


例えば、英語の試験で長文並べ替え問題が出ることがわかっているなら、
並べ替え問題の参考書を買ってきて、やりこみます。

数学の試験で、複素数の問題が出やすいことがわかっているなら
複素数の問題にしぼって、勉強しまくります。

それまでの勉強で、学力はかなりついているので、
後は、志望校の好みに特化して学力をつけていけばいいわけです。


各分野をどれくらいやりこむかは、個人の判断によりますが

できることなら、「その傾向の問題は極めた」と言えるくらいまで
やりこめれば心強いです。


試験当日に、その傾向の問題が出る保証はありませんが、
同じ時間だけ勉強するなら、志望校の傾向に特化してやったほうが
絶対に効果は大きいです。


「頻出傾向の問題が出たら、かなりの確率で解ける」

という自信があるのとないのとでは、大きな違いがあります。


あと、志望校が好みそうな細かい知識などは、どん欲に吸収するようにしましょう。
こういった知識は多ければ多いほどいいです。


どんな知識が好まれそうかは、過去に出題された問題からなんとなく予想がつきます。

志望校の好みは、過去問集や予想問題集から予測できるので
それらを頼りに最後の詰めを行うべきかと思います。