偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 本番までの計画を立てる > 最終調整は志望校に出そうな知識や問題をどん欲に吸収すること
本番までの計画を立てる最終調整は志望校に出そうな知識や問題をどん欲に吸収すること
志望校が求める学力への、最後のミゾを埋める最終調整ですが、
志望校に関連する内容は、片っ端から吸収するくらいの気合が必要です。
それこそ、似たような傾向の問題は、極めてしまうくらいまでやりこみましょう。
志望校で頻出の知識や、出やすい傾向の問題は、
過去問集を熟読すれば、それなりに把握することができます。
受験勉強は、そういった情報をもとに進めていきますが、
最後の調整では、そこら辺の勉強を徹底的にやりこみます。
例えば、英語の試験で長文並べ替え問題が出ることがわかっているなら、
並べ替え問題の参考書を買ってきて、やりこみます。
数学の試験で、複素数の問題が出やすいことがわかっているなら
複素数の問題にしぼって、勉強しまくります。
それまでの勉強で、学力はかなりついているので、
後は、志望校の好みに特化して学力をつけていけばいいわけです。
各分野をどれくらいやりこむかは、個人の判断によりますが
できることなら、「その傾向の問題は極めた」と言えるくらいまで
やりこめれば心強いです。
試験当日に、その傾向の問題が出る保証はありませんが、
同じ時間だけ勉強するなら、志望校の傾向に特化してやったほうが
絶対に効果は大きいです。
「頻出傾向の問題が出たら、かなりの確率で解ける」
という自信があるのとないのとでは、大きな違いがあります。
あと、志望校が好みそうな細かい知識などは、どん欲に吸収するようにしましょう。
こういった知識は多ければ多いほどいいです。
どんな知識が好まれそうかは、過去に出題された問題からなんとなく予想がつきます。
志望校の好みは、過去問集や予想問題集から予測できるので
それらを頼りに最後の詰めを行うべきかと思います。
