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偏差値40台から難関大に合格するために【学力の3段階】応用レベルについて
学力の3段階で、最後に来るのが応用レベルです。
このレベルは偏差値で言うと60より上の段階ですね。
かなり実力がついてきているので、後は演習量がものを言います。
学力がこのレベルに達している科目は、
自信を持って、得意科目だ、と言い切っていいと思います。
基本的な知識や使い方は、ほとんど身に付いているので、
あとは、このレベルの問題をどれだけ多く解けるかがカギになります。
科目によっては、本番の入試を想定して、
ガチンコで過去問演習に取り組むかもしれませんし
志望校の形式に特化した、問題を集中的に解くのかもしれません。
まあ、このレベルにある人は、
本番での目標点と自分の学力とのギャップを、きちんと把握できていると思いますし、
これから何をすべきかも、ある程度わかっていると思います。
あとは、ここまで頑張ってきた自分自身を信じて、
ひたすら日々の受験勉強に精を出せばいいんではないかと。

ただ、この応用レベルで、偏差値を上げるのは、
基礎レベルや、実戦レベルで偏差値を上げるのに比べ
多くの労力や時間を要することだけは、覚えておいてください。
このレベルにいる人たちは、マジメに勉強しているため、
抜けている知識はあまりないですし、実力的にも安定しています。
そういった人達を乗り越えて、偏差値を上げるには、
やはり、それなりの手間がかかるわけです。
応用レベルで解けない問題というのは、
問題を自分の知っている解き方に、細かく分解できないか、
難しすぎるかのどちらかだと思います。
難しすぎる場合は、他の受験生も解けないので放置するとして、
自分の知っている解き方に分解できるかどうかというのは、
ほとんど演習量がものを言うので、とにかく、問題を解きつづけるのが大切だと思いますね。
