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偏差値40台から難関大に合格するために

科目数が少ない私大は合格しやすい

受験勉強において、勉強する科目が多くなるほど、勉強が大変になります。
なので、受験科目が少なくて済む私大は、同じくらいの偏差値の国公立大より
圧倒的に、合格しやすいんですね。

まあ、学費は私大のほうが高いので、単純に合格しやすさだけを取り上げて、
私大を受けなさいというつもりはないですが、
合格することだけを考えた場合、私大はかなりオススメですね。

なぜ、科目数が少ないほうが合格しやすいかというと、
勉強というのは、幅広い科目をまんべんなく成績アップさせるより、
少ない科目を集中的にレベルアップさせるほうがやりやすい
からなんです。

たくさんの科目を幅広くレベルアップさせようとすると、
どうしても時間が分散してしまい、成績の上がり方が遅くなってしまうんです。

逆に、短期間であっても集中的に時間を使うことができれば、
成績の急上昇も十分考えられるんですね。


例えば、三科目を勉強する場合、

一日に各科目を1時間ずつ勉強して、それを30日続けるなら、
同じ勉強時間でも、一日一科目で3時間勉強を10日続けて、
一ヶ月で三科目勉強するほうが、成果はあがりやすいです。
(ややこしい例えでスイマセン・・・。)

勉強時間と成績アップにはこういった関係があるため、
勉強時間は同じでも、ひとつひとつの科目に集中的に時間をあてられる私大は、
同じ偏差値の国公立大より、合格しやすいんですね。


もちろん、これは同じ受験生が、私大を受ける場合と国公立大を受ける場合の、
合格しやすさを比較しています。

私大のほうが合格しやすいと言っても、それは他の受験生も同じなので、
あくまで、国公立を受ける時と比較した場合であることも注意が必要です。

いずれにせよ、同じ偏差値なら、科目数が少ない大学のほうが受かりやすい。
このことは大切なので覚えておいてくださいね。