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偏差値40台から難関大に合格するために偏差値の上がり方は勉強時間に比例する・・・?
勉強すればするほど、成績は上がります。
でも、成績の上がり方は、勉強時間に正比例しない場合が多いんです。
現実には、停滞と急上昇を繰り返して、成績は上がっていくわけです。
もちろん、長期的に見れば、勉強時間と成績は比例します。
ただ、比較的短いスパンで考えた場合、
成績というのは、ストップアンドゴーで、上昇していくことが多いかと。
例えば、偏差値50台の人が、偏差値60台レベルの勉強を始めたとします。
こういった場合、最初のうちは、問題は全然解けませんし、
必然的に、偏差値も50台で停滞したままになります。
ところが、そんな状態をしばらく続けていると、少しずつ問題が解けるようになってくる。
模試なんかでも、解いたことのあるパターンの問題に出会うことが多くなり、
成績もチョロチョロと上がりだします。
で、こういった段階を経て、偏差値60レベルの内容が一通り身につくと、
偏差値が急激に上昇するんですね。
それまで、偏差値が50代後半から、60前後をうろうろしていたのが
一気に60代後半まで行ったりするわけです。
受験勉強の場合、勉強時間に比例して、順調に成績が上がるというよりは、
こういった感じで、しばしの停滞の後に、急上昇するパターンのほうが多いように思います。
なので、受験勉強をする際は、偏差値を数ポイントの偏差値の変化に
一喜一憂するよりは、自分の学力の段階を上げることを目標にしたらと思います。
学力の段階が上がれば、偏差値は勝手についてきますから。
逆に、勉強をしていても、成績が停滞している場合、
その段階で、勉強すべき内容が完全に身に付いていないと言えます。
そういった内容さえ身に付けば、成績は一気に上がるはずなので、
諦めずに頑張って欲しいですね。
停滞の後には、必ず、成績の急上昇がありますから。
このサイトで、学力ごとの3段階に分けて、勉強法を書いたのは、
上に書いたような理由からだったんです。
いずれにせよ、偏差値にとらわれすぎず、日々の勉強を淡々とこなすことが、
一番重要だということですね。
