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英語の勉強法

【応用】あまりの文章量に時間切れに・・・

長文読解に取り組む受験生が悩まされる症状のもう一つがコレ。
圧倒的な文章量に対し、自分の読解スピードがついていけないため、
最初のうちは、時間がメチャクチャかかることも多いんですよね。

短文読解のところまでは、文章を理解することに専念していればOKでした。

ところが、長文読解に入ると、内容理解にプラスして
読むスピードも意識しなければいけないんですね。


というか、最初のうちは読むスピードが遅いので、
模試や過去問なんかでは、しばしば時間切れになってしまいます。

必死で読んでいるんだけど、文章量が多いために
長文読解でメチャクチャ時間をとられてしまうんですね。

かといって、スピードを追い求めるあまり、読み方が雑になると、
とたんに全体の流れがつかめなくなります。

自分の場合、こういった悲惨な状況が結構長く続きました。


長文読解では、読むスピードと全体の理解力は、同時並行でつけていくのが一番です。

大学によっては、易しい文章を大量に出すところもありますし、
複雑で読みにくい文章を、そこそこの分量で出すところもあります。

そういった傾向が極端な場合は、その傾向に合わせたやり方で
勉強するのが一番だと思いますが、

基本的には、スピードと理解力を同時にアップさせるつもりで取り組むべきかと。


というか、どちらかに偏りすぎると、必ず破綻をきたすんですね。

長文読解においては、内容をしっかりと理解しながら、
読むスピードも上げるといった芸当が必要になってくるわけです。


で、結局のところ、このスピードアップも、日頃からの練習がカギを握ります。

あまり焦り過ぎるのはよくないですが、
英文を読む際に、少しでも早く読むようにしよう、という意識を持ちながら
練習していると、自然と読むスピードは上がっていきます。

逆に言うと、そういった日々の練習無しには、スピードは上がらないんですね。
ここらへんは、スポーツの練習と一緒かと。


長文読解の力は、単語や熟語の暗記物と違い、
短気集中でつけるのは難しいので、毎日コツコツとやっていくのが、
一番の近道になると思います。