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英語の勉強法

【参考書の使い方】英語総合問題演習・中級編

英語の試験では、英文を読むことと、設問を解くことの2つが要求されます。
そういった長文問題の練習用として活躍してくれるのが、
駿台の参考書、英語総合問題演習なんですね。

この参考書には、いわゆる、英語の長文問題がたくさん収録されています。

中級編ですと、それほど文章は難しくないですし、
設問もマニアックなものはないので、短文での読解練習が終了した受験生が、
長文読解の第一歩として取り組むには、ちょうどいい英語の参考書ではないかと。


この参考書で、英語の読解練習を行う場合、

収録されている英文を読んで、ひたすら問題を解いていくわけですが、
あまり問題を解くことに、気を取られすぎないほうがいいように思います。

この本だけでなく、他の長文問題集や過去問演習などでもそうなんですが、
問題を解くことを意識しすぎると、文章の読みがおろそかになります。

問題を解くために、参考書で英語を読むという感じになっちゃうんですね。

本来、英語を読んだ結果、問題が解けるはずなのに、
手段と目的が逆転してしまうわけです。

こういった状態になると、間違いなく成績が伸び悩みます。

なぜなら、文章がしっかりと読めていなければ、
設問の正解率は上がらないからなんですね。


逆に、文章さえしっかりと読めていれば、設問は自然と解けます。
ホントに、少し練習すれば、設問の解き方は身につくんですね。

なので、長文問題の練習をする場合は、問題を解くことよりも、
文章をきちんと読むことに意識を置くべき
なんです。

こういった意識で勉強してれば、長文問題を解けばとくほど、
英語の学力は上がっていくと思います。


自分は、問題を解くことに重点をおきすぎたため、
その間は、かなり成績が伸び悩んだんです。

問題演習をやってもやっても、なかなか解けるようにならない感じでした。


この文章を読んでくれている受験生は、そういった状況に陥らないためにも、
長文問題を勉強する際は、意識の持ち方に注意しましょう。


英語総合問題演習にも、そういった考えで臨めばいいかと思います。
あとは、ひたすら練習あるのみですね。


・英語総合問題演習・中級編

このシリーズは、他にも入門編、基礎編、上級編があるようです。
自身の学力に合わせて、ちょうどいい難易度のものを選べばいいと思います。