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英語の勉強法【参考書の使い方】英文和訳演習・中級編
和訳問題の採点基準がついた参考書。それが英文和訳演習です。
和訳対策をする上で、問題を必死で解くのはもちろんなんですが、
それにプラスして、この参考書は、採点基準を熟読しましょう。
和訳の問題で、どういった訳を書くと減点になって、
どういった部分をおさえていると、点数が取れるようになるのか。
そういった採点の基準が、かなり細かく書かれています。
しかも、その採点基準は、実際に駿台の模試で使用したものらしいので、
勉強を進める上で、かなり参考になると思います。
この本を使っていて思ったのが、和訳問題は文章の構文を
おさえるだけでは、不十分だということです。
要するに、英文に書いてある大体の意味が分かっても、
それをきちんとした日本語に翻訳できなければ、
採点基準に照らし合わせると、結構な減点をくらってしまうんです。
和訳の問題は、英語というより国語の勉強だなぁと思いました。
この参考書を使う場合は、解答を熟読することに重点を置きます。
問題を解き終わったら、採点基準に照らし合わせて、答え合わせをしていきます。
解説には誤答の例も書かれているので、
その例がなぜ間違っているのかも、きちんと見ておきたいですね。
一巡目は、そういった感じで進めていきますが、
二巡目に入ったら、今度は、誤答例を自分で採点してみるのも
かなりの勉強になるかと思います。
大体の採点基準を身に付けて、他の人が書いた答案を採点できるようになれば最強です。
採点者と同じ目線で、問題を解けるようになるので、
解答のポイントになる部分も、自然と見えるようになってきますよ。
かなり詳しい採点基準がついているので、和訳対策にはオススメの一冊ですね。
