偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 英語の勉強法 > 英語構文の学習の仕方@
英語の勉強法英語構文の学習の仕方@
英文の構造を決定する英語構文。
この知識は、英語の文を読み進めるためになくてはならないものです。
そんな英語構文の効果的な学習法について書いてみます。
本カテゴリーの別記事でも書きましたが、
構文学習のポイントは、文法を勉強した後にやるということです。
英文法と英語構文は内容的に共通する部分が多いので、
文法の後に、構文を勉強すると、スムーズにマスターできるからです。
文法の問題集に出てくる、少し特殊な形の文法事項が
英語構文でも学習するような構文です。
大学受験で必要になる重要構文の多くは、
英文法のところでも、学習することになります。
なので、イメージとしては、構文学習は
英文法のところで出てこない重要構文をマスターするような感じです。
重要構文の多くは、英文法ですでに学習済みなので、
あらたにマスターしなければいけない構文はたかがしれています。
すいすいと覚えてしまえばいいんじゃないでしょうか。
英語構文がきちんと身に付いているかどうかは、
読解問題だけでなく、文法問題でも聞かれたりするので、
構文をきちんとマスターしているだけで、文法問題が少し得意になります。
あとは英文和訳の問題などでも、かなり使うことになるでしょう。
和訳は、まず問題の文の構文をおさえられているかがチェックされます。
どんなにこなれた日本語になっていても、
構文が取れていないと判断されたら、大量に減点されるので
英文和訳では、構文の知識が重要な役割を果たします。
また、穴埋め系の問題や並べ替え問題など、
重要構文が問題のキーになることも多いので、英語構文はキチッとやっておきましょう。
入試レベルの文法問題につながるという意味では、
構文は、基礎と入試文法をつなぐ中間点のような役割といえるかもしれません。
