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英語の勉強法

英語構文の学習の仕方A

英語構文を覚える際には、ポイントがあります。
それは、構文を覚えようとするのでなく、構文を含んだ文を覚えることです。
ちょっとしたコツですが、実用面で大きな違いが出てきます。

どんな文法問題集や構文の参考書でも、
重要構文が書いてあるページには、例文がついているはずです。

構文学習では、この例文を有効活用するといいでしょう。

構文を覚えるのではなく、構文を含んだ例文ごと覚えてしまうわけです。


通常、構文だけを覚えようとしても、なかなか覚えにくいんです。

特に、複雑な形の構文などは覚えられたとしても
使える知識にまでならなかったりします。


例えば、重要構文で「not〜because」というものがあります。

これの意味は「〜だからといって、〜ではない」という感じですが、
これがなかなか使えるようにならなかったんです。

構文の参考書では、何回も学習して頭には入っていましたし、
「not〜because」という構文があることも知っていました。

でも、入試問題などで出てくると、「〜なので、〜ではない」と
いつも訳してしまってました。

そして、答えあわせの時に、ため息をつくわけです。


自分の経験上、構文だけを覚えていては、
「not〜because」の例の状態に陥りやすいです。

でも、構文を含んだ例文ごと覚えると、そうなりにくくなります。


「英文の中における構文」という形で、重要構文が頭にインプットされるので、
文中に重要構文が出てきても、対応できるんですね。

「あ、この文には、あの構文が使われてるな・・・」

という風に、ピンと来る感じです。


構文学習は、構文を覚えるのではなく、例文を覚える。

この気持ちで学習していれば、修得するのも早いと思いますよ。