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英語の勉強法英語構文学習の仕方B
構文学習におけるポイントの3つめは、復習について。
構文は一度覚えてしまえば、忘れにくいので復習はあまり重要ではないです。
ですが、ある特定の構文は、復習が非常に重要になってくるんです。
もちろん、構文を学習時には、翌日や一週間後などに復習する必要があります。
その辺の復習については、他の分野と同じでかまいません。
しかし、ここで書きたいのは、構文学習が一段落した後の復習についてです。
構文の参考書を勉強して、収録されている
英語構文を一通りマスターしたとします。
英単語や熟語であれば、一通り勉強が終わったあとでも
定期的に復習してやる必要がありますが、
英語構文は、あまり復習をしないでも実力は落ちません。
単語や熟語は、それこそ丸暗記に近いですが、
構文は、英文法という理論にもとづいているものが多いので、
一度覚えてしまうと、なかなか忘れにくいんですね。
数学や物理の身についた解法が忘れにくいのと同じ理屈です。
なので、それこそ、構文の勉強が一段落したら
次に復習をするのは、試験前日でもよかったりします。
そんな感じでも十分に効果がありますので。
ただし、重点的に復習する必要がある構文も存在します。
それは、文法問題や和訳で、何回も間違えている構文です。
「構文学習の仕方A」で書いた「not〜because」などが
それに当たりますね。
こういった構文というのは、完全に身に付いていないか
間違って覚えてしまっているかのどちらかなので、
いずれにしても、正しく覚えなおす必要があります。
文法の学習を一生懸命やっていれば、
こういった身に付いていない構文というのは少ないと思うので、
それらの構文は紙に書き出すなどして、
英語の勉強を始める前に、いつも読み返すようにしましょう。
そうすることで、それらの構文を常に意識するようになり
自然と正しい形で身に付いていきますので。
正しく身に付いている構文は、あまり復習しなくてもOKですが、
身に付いていない構文はしつこく、しつこくやりましょうという話でした。
