偏差値40から、早稲田・慶応大学受験を目指す受験生を応援。予備校、参考書、大学入試センター試験、通信添削のZ会、勉強法など、役立つ情報が満載。

偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 英語の勉強法 > 英単語の学習の仕方A

英語の勉強法

英単語の学習の仕方A

英単語学習の目的はただ1つ。
英単語を見て、その意味が思い浮かぶようにすることです。
単語学習は、この目的を達成することに集中すると、成果が上がりやすいです。

英単語の学習を本格的にやっていない人にとって、

英単語はどうやって覚えたらいいんだろう・・・」ととまどうかもしれません。

こういった悩みは、実際に単語学習をはじめて、
単語力がついた後では、なんでこんなことに悩んでいたんだろうと
不思議になるくらい些細な悩みです。

「ただ、ひたすら覚えればいいだけなのに、なんで悩んでいたんだろう・・・」

という風に感じると思います。


しかし、まだ、単語の学習をしていない人にとっては、
こういった悩みの1つ1つが、勉強の手をにぶらせる大問題になってくるわけです。


なので、そんな悩みをつぶすべく、
ここでは単語学習の目的とコツについて書いてみます。


まず、単語学習の目的ですが、これは

「英単語を見て、その意味が思い浮かぶようにする」ということです。

これ以上でもこれ以下でもないです。


文法問題や英作文の問題を解くときには、
実際に、英単語を書いていく必要が出てきますが
単語帳で英単語を覚えている段階では、単語が書きうつす必要はありません。

ただ、淡々と、単語と日本語の意味を結び付けられるようにしましょう。

英単語の学習ですべきことはこれだけですから。


その際のコツとしては、単語を見た瞬間に
意味が思い浮かぶまで、くり返し勉強するということですね。

それぐらいまで、単語が身に付いていないと、
長文読解には、とても対応していけませんから。


しかし、ここで問題になってくるのは、複数の意味をもつ多義語。

複数の意味をもつ英単語を覚える場合、
パッと見て全ての意味を思い浮かべるのはかなり大変です。

しかも、意味がたくさんあるので、なかなか覚えにくいです。


こういった多義語を学習する時は、普通に覚えるのではなく、
紙に書き出して、特別に学習したほうが良いです。

幸い、入試に出てくる多義語はそれほど多いわけではないので、
単語カードに書き出して、ことあるごとに見返すようにすれば
かなり身につきやすいと思います。

受験生がいやがる多義語だからこそ、
設問のポイントとなる部分で使われたりします。

なので、重要な多義語は、それに特化して勉強しておいたほうがいいでしょう。