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英語の勉強法

【長文読解攻略】文意の変化に敏感になること

長文中には、必ず、文の流れが変化する部分があります。
そういった文意が変化する部分には、何かしらの目印があります。
そのような目印を見落とさないことが、長文読解では大切ですね。

長文において、文の流れが変化するのは
主に、パラグラフ間やディスコースマーカーと呼ばれる部分においてです。

ディスコースマーカーは、「しかし」や「それゆえに」などの
文章中における目印のようなものです。

上に書いた文章では、「主に」がディスコースマーカーですね。
英語で書くと「Mainly」という単語がそれにあたります。

長文読解の勉強をする際には、こういったディスコースマーカーに
敏感になる必要があります。

それこそ、親の敵を見つけ出すがごとくに、
文章を読む際は、目を光らせているべきでしょう。

ディスコースマーカーを見落としてしまうと、
文章の流れを一気に見失ってしまいますので。


特に重要なのが、「だが」や「しかし」などの逆接の語句です。

「but」や接続詞の「though」などがそれに当たりますが、
こういった語句の前後では、文の流れが逆転します。

それまで、ある事実をひたすら誉めまくっていたとしても
「but」が出て来た途端に、雰囲気が変わり

以後は、その事実を批判する方向へと移っていったりします。


こういった文章の流れの変化が起こる際には
「ここから流れが変わりますよ〜」という目印がかかれています。

この目印さえ見落とさなければ、
文章の大きな流れを見失うことは少なくなるので

長文を読む際には、これらの目印に敏感になるようにしましょう。

これが文意を見失わないための1つのコツですから。